About Us – ひつじの。とは

あるところに、群からはぐれたひつじがいた。

ひつじの名前は「ひつじの」。

変わり者だったが、心優しいひつじだった。

ひつじのは、広い草原をさまよっていた。

いつオオカミが来るかもしれない、この草原で、ひとり、寂しく。

「同じ仲間がいないだろうかー」。

群れから離れて随分と経った。毎日、寂しい生活をしている。だから決心した。

「仲間を探す旅にでよう。この広い草原の先に、きっと仲間がいるんだ。いるはずなんだ」

地平線まで広がる丘。強い決意を胸に「ひつじの」は地面を蹴って、歩き始めた。

時々、自信が無くなる時もあるけども、迷えるひつじは、今日も行く。


「ひつじの。」は、ヴィーガンになりたての人へ向けた日本初“人”に着目したメディアコンテンツ。

特定非営利活動法人・日本ヴィーガンコミュニティが運営する事業として2019年3月25日に始動しました。主に同コミュニティに所属する仲間の“体温ある声”を紹介することで、

「周りに仲間がいなくて孤独に感じる」

「ほかの仲間はどんな生活をしているのか」

と不安に感じるヴィーガンになりたてな“迷えるひつじ”たちの居場所づくりを目的に活動しています。ヴィーガンは食べるものだけではありません。

着ているもの、肌に塗るもの人間関係人生設計価値観全てに影響を与えます。

Veganとは…もチェック。

だからこそ“人のストーリー”“人生”に着目したコンテンツが今、必要なのです。日本ヴィーガンコミュニティには全国約70人のメンバーがおり、人生経験豊富なおかつヴィーガン経験豊富な人がたくさんメンバーとなっています。

その先人たちのストーリーを共有して、Hello Vegan!な社会の実現を目指します。さあ、「ひつじの」と一緒に広い草原へ仲間を探しに、旅へ出よう。


ひつじの。の取材・編集に携わるメンバーをご紹介!

編集長・神谷真奈 Mana Kamiya

地元の新聞社で記者になり、女性の貧困やLGBTを中心に取材。その後オーストラリア・メルボルンに移住し、日本人向けのフリーペーパーでライターとして活動。2018年の夏に日本に帰国し、日本ヴィーガンコミュニティの理事に就任した。今年4月からはまた新聞社勤務。考えてみるといつの時にも“人のストーリー”に着目したコンテンツ作りが中心。その“ストーリー”をシェアすることで社会の多様性を高めたいと様々なことに挑戦中。趣味はクライミング。

編集部員・asami 

『世界ベジ紀行〜ひつじが訪ねるベジ仲間』まとめ役。就職のため新卒でシンガポールへ移住。米系大手IT企業で研鑽を積み、本帰国後ベンチャー企業を経て2018年に辞職。現在は都内郊外でノンベジのパートナー&保護猫2匹と暮らす。家事を愛するミニマリスト。仏語少々。音声配信「Hello Vegan Radio」では、ゲストを迎えた企画を担当している。

編集部員・間 絵莉子 Eriko Hazama


1984年大阪生まれ。製薬会社の開発職をやめて、オーストラリアとカナダにワーホリへ。カナダで環境保護のためにベジタリアンになる。その後、南極まで縦断し、日本帰国後は家族からベジタリアンになったことを否定され、周りからも理解されなかった経験から「日本を多様性のある社会にしたい」という思いを抱くようになり、「食のバリアフリー」をテーマにしたイベントを大阪で開催、延べ80人が参加。現在はバイト先のレストランでヴィーガンメニューの開発をしながら、「食エコ(毎日食べるからこそ、食で環境のことを考える)」のワークショップを不定期で開催中。

編集部員・YUKAROCO(ゆかろこ)

1971年生まれ。ヴィーガン系マクロビアン。2011年の婦人科系疾患を機に、大森マクロビオティクスと運命的な出逢いを果たす。食生活を変えたことで劇的に心身が回復し、幼少からの虚弱や気管支の弱さも改善。「人生で今が一番元気だ!」と 年々感じるようになり、2016年頃から様々な活動を始める。ヴィーガンはマクロビアンとどう違うのか?と興味を持ち、日本ヴィーガンコミュニティに入会。現在、メンバー専用オンラインミートアップ「ヴィーガンタイム」のメインMC担当し、「ひつじの。茶の間」を執筆する。
M.モンテッソーリ幼児教育を学びながら、本業のヒーリングアートを描いたりマクロビご飯相談などで心身の癒しを提供中。夢は、世界を旅しながら暮らすこと。 人形劇やカチャーシー好き。クリスタルハープが最近のお気に入り。


「ひつじの。」の読者のみなさまへ

「ひつじの。」のウェブサイトにお越し頂き、本当にありがとうございます。ひつじの。はヴィーガンの”体温ある声”を届けるため、NPO法人・日本ヴィーガンコミュニティが運営を行っております。
孤独や不安を抱えるヴィーガン=「ひつじ」へメッセージを届けようと、編集部一同、寄稿者、取材対象者は全員ボランティアとして参加しています。人間、動物、地球、すべてに優しく、明るい未来を一緒に作るため、サポートをしませんか?
1日10円からできる手軽な社会貢献。ぜひ、以下のボタンよりサポートの詳しい情報をご覧下さい。
(ひつじの。編集部一同より)

また今後、「ひつじの。」編集部へお気軽に意見をください。

「こんな企画あってほしい」「これが面白いなど」

些細な意見でも編集部員の励みになります。よろしくお願いします。

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