絶対オススメのヴィーガンレストラン〜サンディエゴ編①

世界ベジ紀行〜ひつじが訪ねるベジ仲間〜

Welcome to this article! I’m Jazzy.

今月はアメリカ・サンディエゴ出身の私が、現地のヴィーガン情報をお届けいたします♪♪

社会問題に対する意識が高まっていることを実感

2019年の今年、来日から4年が経ちました。この4年間を振り返ってみると、健康や環境保護、動物愛護について、アメリカや日本の人々の意識はどんどん高まっていっているように感じています。特にここ数年だけでも、日本ではヴィーガンのレストランが次々とオープンし、ヴィーガンのオプションがあるお店も少しづつ増えてきています。これは日本国内に限らず、私が育ったサンディエゴにおいても同様です。以前は私の地元もヴィーガン対応のお店は少なかったのですが、今ではヴィーガンレストランはブームと言えるほどです。日本に来てからも、家族や友人に会いに年に1度は帰国していますが、その変化は目覚ましいです。

ヴィーガンレストランが続々とオープン

サンディエゴの空港近くにあるヴィーガン料理店は、帰国後真っ先に向かうほど楽しみの1つになっています。今回はそのお店を含めて、サンディエゴでオススメのヴィーガンレストランを皆さんにご紹介します♪

1. Cafe Gratitude

サンディエゴ空港を利用する時は、必ずと行っていいほど、このヴィーガンレストランを利用します。まさに、私の旅の始まりと終わりの場所。

Cafe Gratitudeは、サンディエゴの空港内とダウンタウン(中心街)に2店舗あり、ロサンゼルスにも数店舗を構えるチェーン店。料理はどれもとっても美味しいのですが、その注文方法もなかなかユニークです。

なんと注文する際には(名前の通り)感謝の気持ちを店員さんに伝えなければなりません。店員さんが注文を尋ねたら、「I am 〜」(私は●●(注文する食事の名前)に感謝しています。)と言います。メニューにはそれぞれ「glorious(輝かしい)」や「devoted (忠実な)」などポジティブな形容詞を付けられています(例えばI am assured (安心している)●●●●といった具合です)。そんな名前なら元気がない日でも、気分が和らぐかもしれませんよね。他のお店ではなかなか経験できないことです。

料理は、サラダやブッダボウル(丼のようなもの)、サンドイッチなどのシンプルなものがメインです。メキシコ風の味つけや日本風の味つけもあります。

恥ずかしがらず、ぜひ注文してみてくださいね ♪ (もちろん、恥ずかしくて言えない場合も注文は可能ですのでご安心を!)

2. Native Foods Cafe

上記と似ているレストランですが、南カリフォルニアに本店をもつ、ヴィーガンのチェーン店。私が大学生のころから通っているお気に入りのお店です。店内は1人でも入りやすい雰囲気ですが、全てがアメリカンサイズですので、みんなと一緒に行って、分けて食べることをオススメします(笑)

私の一押しは、サンドイッチ、ハンバーガーやポテトフライです。またアメリカの各地域の料理(いわゆるソウルフード。例えば南部のバーガーやホットソースなど)が味わえる豊富なメニューも見ていて楽しいです。

ハンバーガーはほとんどが大豆やグルテンミートからできています。味付けも好評で、私も食べ終わったらすぐに、次は何を食べようか、ついつい考えてしまうほどです♪

3. California Homemades

サンディエゴの郊外にある私の故郷(エスコンディード)にも、ひっそりとヴィーガンレストランがオープンしました。ここでは、美味しくてヘルシーな野菜たっぷりのサンドイッチやサラダ、スープなどが提供されています。営業は昼食の時間帯のみで、会社の休憩時間に立ち寄るお客さんが多いようです。またテーブル席もいくつか用意されているので、お昼どきにゆっくりできる空間になっています。

トルティーヤのラップサンドは、バジルソースがかかった色々な種類の野菜がたっぷり入っていて、とっても美味しかったです。

4. Anthem Vegan

サンディエゴのノースパークにあるアメリカンダイナー(大衆食堂)です。料理は全てヴィーガン対応ですが、ノンベジの人も大変満足する、美味しい料理が味わえます。メニューもとても充実していて、ハンバーガーやブリットはもちろん、朝食のパンケーキやソーセージなど様々なメニューが楽しめます。

ここでの私の一押しはブリトーです。言葉で表現するのが難しいんですが、とにかく美味しい!!ここはアメリカのヴィーガンコミュニティの中でも特に有名で、メキシコのベジニュースでは「もっとも美味しいバーガー」と評されたこともあるようです。

まだまだ紹介したいお店が沢山ありますが、まずはここまで。

サンディエゴのヴィーガンフードを是非堪能してみてくださいね♪

以上、Jazzyがお届けしました。

Thank you so much for reading–now please head to San Diego for some delicious veggie eats! 

※本文は、編集者にて日本語を添削しています。

★執筆者 Jazzy Ortlieb

カリフォルニア州サンディエゴ出身。左利き。美味しいものしか食べないヴィーガン。大学卒業後来日し、兵庫県のJETプログラムに参加。横浜にある日本語学校で学んだ後、2018年に都内にある外国人旅行者向けのメディア関連企業に就職。国内出張が多く、地方でのヴィーガン対応の難しさに苦戦している。世界中の人にもっと野菜を食べてもらいたいと願っている。

食べ物ブログもたまに更新(日本語):japan-cake.com


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【おまけ情報】食べ終わったら、サンディエゴでハイキング♪

南カリフォルニアに位置するサンディエゴは、とても綺麗な海に面したビーチや海岸が見どころです。しかし海以外にも、自然豊かな観光スポットが沢山あります。とりわけ私のオススメはハイキング!近くの山に登れば、サンディエゴのユニークな景色や自然が楽しめちゃいます♪

中でも、私のオススメ・スポットはこちら!

サンディエゴの東部郊外にある「クヤマカ山(CUYAMACA)」です。

Lake Cuyamaca

広大な大草原に美しい湖。ハイキングコースも整備されており、自然溢れる環境でキャンプも楽しめます。私も子供の頃に家族と訪れた思い出深い場所です!

中心街から車で約1時間のため、日帰りも可能。軽く登山をした後は、近くにある「ジュリアン(Julian)」という町で、アメリカの古い街並みを楽しみながら、ヴィーガン料理はいかがでしょう?

参考サイト: Visit California 

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asami

『世界ベジ紀行〜ひつじが訪ねるベジ仲間』まとめ役。就職のため新卒でシンガポールへ移住。米系大手IT企業で研鑽を積み、本帰国後ベンチャー企業を経て2018年に辞職。現在は都内郊外でノンベジのパートナー&保護猫2匹と暮らす。家事を愛するミニマリスト。仏語少々。音声配信「Hello Vegan Radio」では、ゲストを迎えた企画を担当している。