エアフルトのヴィーガン巡り〜ドイツ編Part2

世界ベジ紀行〜ひつじが訪ねるベジ仲間〜

Hallo!Wie geht’s?

Ich bin Mikiko!

みなさんこんにちは!お元気ですか?ドイツ人夫を持つ、ヴィーガン主婦の みきこ です♪

今回は、お肉もチーズも大好きな私の夫が認める、ドイツ・エアフルトの素敵なヴィーガンレストラン&カフェをご紹介いたします♪

あわせて、ドイツのスーパーで買えるヴィーガン商品も紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください!

町はますますベジフレンドリーに

私の大学時代の留学先、そして夫と出会った町でもある、チューリンゲン州のエアフルト。先日、主人と一時帰国した際に訪れたドイツで、ヴィーガンバーガーのお店とヴィーガンカフェに行ってきました♪

ここ数年でより一層、町がベジフレンドリーになっていて嬉しかったです♪

まずはヴィーガンバーガー専門のお店 “Green Republic” から。


エアフルト駅からほど近い、町の中心部にあります。

チーズバーガーやチキンバーガー、フィッシュバーガーなど、種類が多すぎて迷ってしまいます…

ネーミングにも注目!

「Fishbueger」ではなく「Vischburger」となっています。

ドイツ語で 「V」 は「フ」と発音するので、読み方はそのまま「フィッシュバーガー」。VeganのVを使った言葉遊びです♪(おもしろい!)

今回は、お店の一番人気だと聞いたチキンバーガーを注文してみました。

サクサクに揚げてあるソイミートのバーガー。大きくて食べ応えがあり、大満足です♪

期待以上に、とっても美味しかったです!

次に、眺めの良いカフェ “COGNITO” へ。


エアフルトの観光名所でもある “Krämerbrücke”(クレーマーブリュッケ)。橋の上に、伝統的な建物のお店が立ち並んでいる通りです。お店は、その通りのすぐ近くにあります。

ここはヴィーガン専門のお店ではなく、ヴィーガンオプションが豊富にあるお店なので、ノンベジの人と一緒に来ても楽しめます。ブリトーやパスタなど、様々なフードメニューとドリンクを提供しています。

メニューにはグルテンフリーの表記もあります!こんなマークがあるとわかりやすいですね。

ちなみに、朝ごはんのメニューにも、ヴィーガンのものがあるそうなので、どの時間からも楽しめますね。

さすがドイツ!

またドイツのスーパーでは、ベジ商品が充実していて、その多さに改めて感動しました。


さて、突然ですが、ドイツといえば何を思い浮かべますか?

「ビールとソーセージ!」

ですよね!

しかし、前回も記載した通り、ドイツでは現在、ヴィーガン肉が広がりを見せています。

なので、一般的なスーパーであっても、ヴィーガンソーセージが何種類も置かれています。例えば、ヴィーガンチーズやヴィーガンヨーグルトなど、お肉以外でも種類が豊富です。

ドイツの伝統的なパン、プレッツェルにも、こうしてヴィーガンマークがついていて安心です♪

ここからは、普通のスーパーで買えるヴィーガン食品をご紹介します。

まずはチーズコーナー! (2019年7月時点1ユーロ≒121円)

種類が豊富なうえに安い!緑の大きなラベルで、ヴィーガンの表示があるのもありがたいですね。

次にチルドコーナー!

ヴィーガンナゲットや味の付いた豆腐料理が、温めるだけのチルドパックで売っています。時間がない時も便利!

そしてミートコーナー!

ドイツではLeberwurst(レーバーヴルスト)というペースト状のソーセージが人気ですが、それのヴィーガンバージョンです!パンやクラッカーに塗って食べます。

最後にアイスコーナー!

ファンも多い Ben&Jerry’s から、ヴィーガンアイスが出ています!アーモンドミルクで作られているようです。最近は日本でも、豆乳アイスやアーモンドミルクアイスが売られるようになっていますが、こういった有名海外メーカーのものも陳列されて欲しいですね~。

レジの横の雑誌コーナーではヴィーガンのレシピブックが置かれていました!

これは高級スーパーでも、オーガニック系スーパーでもなく、安いチェーン店スーパーの様子です。ドイツのベジ需要の波は、とどまるところを知りませんね!

このように、地方都市でも、ベジフレンドリーが更に進化していることを実感できる帰省となりました♪

エアフルトは小さいながらも、伝統的な風景が残る、とても素敵な町です。

ドイツを訪れる際には、ぜひ立ち寄ってみてください。

そして、ヴィーガンライフを楽しんでくださいね!

Schönen Tag noch! (良き日になりますように!)

★執筆者 西川美喜子(にしかわ みきこ)

英会話講師。留学中の体験やペットの死を経験し、アニマルライツの観点から2017年よりヴィーガンとして楽しく生活中。現在はノンベジのドイツ人夫と共生中。趣味はバードウォッチングと瞑想(さぼりがち)。

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【おまけ情報】

ドイツは、とってもアニマルライツが進んでいる国。街中で、いわゆる”ペットショップ”を見ることはありませんし、お祭りでも動物を使った出し物(日本の金魚すくいや亀すくいのようなもの)は絶対に行いません。そんなドイツでは最近、本物の動物の代わりにホログラムを使ったリアルな映像で観客を楽しませるサーカス(※1)が大人気なんだとか!最先端技術を駆使したサーカス、ぜひ観てみたいものです!

※1 https://www.roncalli.de/

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asami

『世界ベジ紀行〜ひつじが訪ねるベジ仲間』まとめ役。就職のため新卒でシンガポールへ移住。米系大手IT企業で研鑽を積み、本帰国後ベンチャー企業を経て2018年に辞職。現在は都内郊外でノンベジのパートナー&保護猫2匹と暮らす。家事を愛するミニマリスト。仏語少々。音声配信「Hello Vegan Radio」では、ゲストを迎えた企画を担当している。